インプレッサ に特別仕様、スポーティな外観に充実装備 スバル60周年記念

自動車 ニューモデル 新型車
スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-L EyeSight S-スタイル
スバル インプレッサ スポーツ 1.6i-L EyeSight S-スタイル 全 5 枚 拡大写真

SUBARU(スバル)は、『インプレッサ スポーツ/G4』にスバル60周年記念の特別仕様車「1.6i-L EyeSight S-スタイル」を設定し、4月24日より発売する。

特別仕様車は量販グレードの「1.6i-L EyeSight」をベースに、切削光輝16インチアルミホイールをはじめ、サイドシルスポイラーやメッキ加飾付フロントフォグランプカバー、LEDサイドターンランプ付ドアミラーなどを採用。最上級グレード「2.0i-S EyeSight」をイメージした、スポーティなエクステリアに仕上げた。

インテリアは、本革巻ステアリングホイールを標準装備としたほか、シフトブーツ・ピアノブラック調加飾パネル付の本革巻セレクトレバーやアルミパッド付スポーツペダル、シルバーステッチ入りのファブリック/トリコットシート、シルバーのメーターバイザーリングなどを追加した。また、従来通り、後退時自動ブレーキシステムを搭載した運転支援システム「EyeSight」や歩行者保護エアバッグを標準装備とし、高い安心・安全性能を確保している。

価格は2WDが210万6000円、4WDが232万2000円。外観や装備を充実させながら、ベースモデルより約16万円のアップに抑えた。

《纐纈敏也@DAYS》

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