金沢-長野間の三セク4社線が共同でフリー切符を発売 3月13日から

鉄道 企業動向
D型硬券タイプとなる4社線共同のフリー切符。地紋は各社ごとに異なる。裏面に各社線ごとの路線図が入った台紙が付いており、全部集めると4社線の路線がつながるようになっている。
D型硬券タイプとなる4社線共同のフリー切符。地紋は各社ごとに異なる。裏面に各社線ごとの路線図が入った台紙が付いており、全部集めると4社線の路線がつながるようになっている。 全 1 枚 拡大写真

新潟県のえちごトキめき鉄道、長野県のしなの鉄道(北しなの線)、富山県のあいの風とやま鉄道、石川県のIRいしかわ鉄道の4社線は、3月13日から共同のフリー切符を発売する。

4社線とも、北陸新幹線長野~金沢間が開業した2015年3月に、並行するJR在来線を承継して誕生した第三セクター鉄道で、今年で開業3周年を迎えることから発売される。

3月14日から5月7日までの連続する任意の2日間、金沢~倶利伽羅~市振~直江津~妙高高原~長野間が乗り降り自由となり、発売額は大人4000円・子供2000円。快速・普通列車の普通車自由席を利用できるが、JR線から乗り入れる特急を利用する場合は、別途、特急券が必要。

5月6日まで各鉄道の有人駅窓口で発売するが、あいの風とやま鉄道では、西高岡・小杉(南口)・生地(いくじ)の各駅を除く箇所となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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