1000台の痛車、お台場に集結 4月8日

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
痛車天国
痛車天国 全 4 枚 拡大写真
痛車の祭典「痛車天国2018」が4月8日、お台場野外特設会場にて開催される。

当日は全国から集まった約1000台の痛車(バイク・自転車含む)が展示され、好きなキャラクターの痛車を見つけてコラボ撮影も楽しめる。さらにゲームメーカー・痛車制作ショップによるデモ車展示やステッカー・グッズ販売、カーグッズ、関連グッズなどの即売会も行われる。

またステージイベントとして、人気声優やアイドルによるトークショーやライブも予定されている。

入場料は会場内で利用可能な500円の金券付きで当日1500円、前売1200円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  2. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
  3. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  4. BYDが新型PHEVワゴンを欧州初公開、エンジン併用で航続1300km以上…IAAモビリティ2025
  5. 水素、バッテリー、サーキュラーエコノミー、最新のエネルギー技術が一堂に~第24回 スマートエネルギーWEEK【秋】~ 9月17日開幕PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る