ジュネーブモーターショー2018で公開されたコンセプトモデルの“真実”と未来の“市販車”に迫る!

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『ベストカー』4月10日号
『ベストカー』4月10日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』4月10日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体352円+税=380円

3月6日に開幕したジュネーブモーターショー2018。外国勢が新型車や年次改良車を次々と発表しているが、国産勢もその注目度では負けていない。

トヨタは次期『スープラ』のレーシング仕様である「スープラレーシングコンセプト」を出展。さらにレクサスは新たなSUVラインナップにあがるであろう新型『UX』とみられる『UX コンセプト』を、そしてスバルは次期『レヴォーグ』のコンセプトとみられる『VIZIVツアラーコンセプト』をそれぞれ出展した。

今号のベストカーでは、これら世界中の注目を集めるコンセプトモデルの向こう側に見える「真実」と「市販車」の姿をお伝えする。

《平川 亮》

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