ランボルギーニ、売上高が初の10億ユーロ超 2017年通期決算

自動車 ビジネス 企業動向
3月13日、ウラカンが4年で1万台を生産。
3月13日、ウラカンが4年で1万台を生産。 全 4 枚 拡大写真

ランボルギーニは3月15日、2017年通期(1~12月)の決算を発表した。

画像:ランボルギーニの主力車

同社の発表によると、売上高は10億0900万ユーロ(約1315億円)と、初の10億ユーロ超え。前年の9億0600万ユーロに対して、11.4%の増加となった。

売り上げの増加は、好調な新車販売の結果。2017年の世界新車販売台数は、過去最高の3815台。前年の3457台に対して10.4%増と伸び、7年連続で前年実績を上回った。

全販売台数3815台のうち、『ウラカン』が最多の2642台。前年比は12.3%増と好調だった。『アヴェンタドール』は1173台。前年実績に対して6.3%増だった。

市場別では、米国が1095台で引き続き最量販に。ただし、前年比は12.4%減と後退する。米国に次ぐ第2の市場は日本で、2017年は411台を販売。以下、英国が353台、中国が265台、カナダが211台、中東が164台。

ランボルギーニ取締役会のステファノ・ドメニカリ会長兼CEOは、「2017年はスーパースポーツカーの新モデルを準備すると同時に、本社工場で生産能力を倍増させ、製品ポートフォリオを飛躍的に拡大させた」と述べている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
  3. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
  4. VW『ゴルフ』改良新型専用、独エッティンガーのエアロパーツを日本導入…8月28日発売
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る