VW、ドイツに安全センター…自動ブレーキなど先進運転支援をテスト

自動車 テクノロジー 安全
VWのドイツ安全センター
VWのドイツ安全センター 全 1 枚 拡大写真

フォルクスワーゲンは、ドイツ・ヴォルフスブルクに新たな安全センターを開所した、と発表した。

この安全センターは、1988年に稼働した衝突テスト施設に隣接して建設。地上3階建ての安全センターは、既存の施設と合わせて、およそ8000平方mの広さを備える。フォルクスワーゲンはこの安全センターに、車両の安全に関する専門知識を集約する。

安全センターの主な目的は、普及が進みつつある先進運転支援システム(ADAS)のテストを実施すること。例えば、先進運転支援システムのひとつ、緊急時の自動ブレーキのテストが行える。

現実の事故を想定し、テスト車両は80km/hまで加速。そして、衝突直前に急ブレーキをかけ、自動ブレーキの性能を実証する。車両重量は最大3トン、速度は最大100km/hまでのテストを可能にした。

フォルクスワーゲンは、最先端の衝突テスト施設によって、横方向および縦方向の両方の車体の動きをシミュレートすることが初めて可能になった、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『エスティマ』が“走りのミニバン”として復活か…アルファードと棲み分けは
  2. 物理的に発進阻止する盗難防止アイテム、『バリケード ブレーキペダルロック1』発売
  3. 次期トヨタ『GRスープラ』はハンマーヘッド顔に!? 450ps級ハイブリッドで2027年登場の可能性
  4. なぜ?テスラ・BYD・ハイブリッドを選ぶのか、日本の BEV ユーザーのリアル…国際経済研究所 小林浩氏[インタビュー]
  5. 【ボルボ V60 PHEV 新型試乗】クラシカルな温もりと、未来に残すべきパッケージング…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  2. 7/27申込締切 【激変するインド自動車産業】政策転換とEVシフト、クイックコマースが拓く日本企業の勝機
  3. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  4. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  5. BMW工場にヒューマノイド「Figure 03」導入…フィジカルAIで全身協調制御
ランキングをもっと見る