春だ! ダムを見に行こうか…全国のダムツアー紹介

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ダムを見に行こう春号2018
ダムを見に行こう春号2018 全 2 枚 拡大写真

 国土交通省は平成30年3月22日、ダムツーリズムを推進する活動の一環として「ダムを見に行こう春号2018」をリリースした。建設中のダムや春ならではのダムの魅力など、6月までに開催される全国のダムツアーを紹介している。

【画像全2枚】

 国土交通省は、ダムとその周辺地域の環境を生かし、地域と連携してダムを観光資源として活用することに取り組んでいる。ダムの工事現場も完成前から観光資源として生かせるよう、ダムのツーリズムを推進。民間のツアー会社と連携し、ダムツアーを実施している。

 「春ならではのダムの見どころ」では、周辺に桜の名所もある埼玉県の浦山ダムを紹介。浦山ダムでは通年(年末年始を除く)でダム見学を実施しているが、平成30年4月6日・7日の午後6時から午後9時まではライトアップが行われる。また、宮城県の鳴子ダムでは、地元の風物詩にもなっている鯉のぼりや、ダムの放流がすだれのように見える「すだれ放流」が5月に観賞できる。

 「春の建設ダム特集」では、ダム本体を建設中の高知県の横瀬川ダムと、試験湛水を行っている福岡県の伊良原ダムを紹介。試験湛水とは、できあがったダムを使い始める前に、ダムに水を貯めながらダム本体やダム湖周辺などの安全性を確認するために行われるもので、満杯になるまで水を貯めて一番上のゲートから放流する光景を見ることができる。

 「ダムを見に行こう春号2018」は、国土交通省のWebサイトで公開されている。

全国のダムツアーを紹介、国交省「ダムを見に行こう春号」

《外岡紘代》

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