ハーレー アイアン1200 & フォーティーエイト・スペシャル…東京モーターサイクルショー2018[詳細画像]

モーターサイクル 新型車
アイアン1200とフォーティーエイト・スペシャル(東京モーターサイクルショー2018)
アイアン1200とフォーティーエイト・スペシャル(東京モーターサイクルショー2018) 全 64 枚 拡大写真

ハーレーダビッドソン ジャパンは東京モーターサイクルショーで、スポーツスターファミリーの2018年新モデル『アイアン1200』と『フォーティーエイト・スペシャル』を日本初公開した。

【画像全64枚】

同時に、4月13日より注文受付を開始すると発表した。アイアン1200は136万6200円より、フォーティーエイト・スペシャルは152万4400円より。
あるときお客さまから「車検が通ったんだけど外装がダメだから直してほしい…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 中国製高級ミニバンが日本初上陸、『ZEEKR 009』を国内販売へ…ジャパンモビリティショー2025
  2. ついに巨大グリルがなくなる!? ガソリンエンジン搭載BMW『M3』次期型、ノイエクラッセ採用で2027年登場
  3. 日産『ルークス』新型、1か月で受注1万1000台突破…約8割が「ハイウェイスター」選択
  4. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  5. マツダの新型SUV『EZ-60』が250万円スタート…10月に盛り上がった口コミ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る