小田急で『あしがら』の名が復活、GSEを使用 GWに運行される臨時列車で

鉄道 エンタメ・イベント
3月17日から運行を開始したGSE。新宿~箱根湯本間では、通常、『スーパーはこね』『はこね』で運用されている。
3月17日から運行を開始したGSE。新宿~箱根湯本間では、通常、『スーパーはこね』『はこね』で運用されている。 全 1 枚 拡大写真

小田急電鉄(小田急)は5月3~5日の3日間、70000形を使用した臨時列車『あしがら61号』を新宿~箱根湯本間で運行する。

70000形は3月17日に実施された小田急のダイヤ改正から運行を開始した7両編成の展望式新型ロマンスカー。車体色を斬新なバーミリオンオレンジを基調にしたことから「Graceful Super Express」を略した「GSE」が愛称となっている。

新宿~箱根湯本間では『スーパーはこね』『はこね』に充当されているが、今回は臨時列車ながら、1999年に消えていた『あしがら』の愛称名を付けて、同区間で運行されることになった。

時刻は新宿6時20分発~箱根湯本7時48分着で、途中、町田・本厚木・秦野(はだの)・小田原に停車する。

小田急の特急に『あしがら』の名が登場したのは、箱根湯本までの乗入れを開始した1950年のことで、1966年には一旦消滅したが、翌年、新原町田(現・町田)駅に停車する特急として再登場している。

この時は、新宿~小田原間をノンストップで運行する『はこね』と愛称名で区別するために生まれた『あしがら』だったが、1999年には『あしがら』と『さがみ』が統合されて『サポート』『ホームウェイ』となり、『あしがら』の名が消えていた。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. ホンダとオニツカタイガーがコラボ、「タイガーイエロー」の新型バイク『ミッド・スポーツ・コンセプト』初公開
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 【ホンダ シビックe:HEV RS 新型試乗】いつもの道でこそ輝く、爽快な走り
  5. レクサス『GX』一部改良、オフロード走破性とオンロードの揺れ低減を両立…1240万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. シェフラー、ヒューマノイドロボット向け成形波動ギアボックスを2027年量産開始…自動車向けノウハウ活用
  4. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
  5. 光岡の新型オープン2シーター、写真公開…正式発表は11月26日
ランキングをもっと見る