コンチネンタルとオスラムが合弁設立、先進運転支援向けヘッドライトなどを開発へ

自動車 ビジネス 企業動向
オスラム・コンチネンタル社が開発する先進運転支援システム(ADAS)のイメージ
オスラム・コンチネンタル社が開発する先進運転支援システム(ADAS)のイメージ 全 1 枚 拡大写真

コンチネンタルとオスラムは4月3日、折半出資の合弁会社、オスラム・コンチネンタル社を設立し、2018年後半から事業を開始すると発表した。

オスラムは、ドイツのミュンヘンに本社をおき、LEDなどの光半導体やディスチャージヘッドランプなどの製造と販売を手がけている。現在は、ドイツのシーメンスグループの傘下にある。

オスラム・コンチネンタル社の設立は、自動車に採用が増えている先進運転支援システム(ADAS)向けヘッドライトなどを開発するのが目的。コンチネンタルとオスラムが持つライティング技術とエレクトロニクス、ソフトウェアを統合し、自動車向けに最新のライティングソリューションの開発や製造を行っていく。

コンチネンタルによると、自動車向けライティング市場は、技術的転換点に差しかかっているという。一般的なライティングシステムと同様、自動車向けライティングシステムは半導体ベースのライティングソリューションに移行しつつある。

コンチネンタルは、車内の照明、新しいライト設計やアプリケーションが高度になるに伴い、半導体ベースの技術、ソフトウェア、エレクトロニクスの持つ重要性が高まる、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  2. F1デザイナー監修『GR86/BRZ』向け「エイドロ」エアロパーツが日本上陸、正規販売を開始
  3. 日野自動車、新型12速トランスミッション「M112」カットモデル初公開へ…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. 日産『ノート』次期型は2027年夏登場!? 新デザインで高級感アップ! 第3世代e-POWER搭載も
  5. 小型電動モビリティ「AIM EVM」、量産開始…まずは沖縄向けに24台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る