関東初、蒸気機関車の運転体験…栃木県真岡市のデゴイチで 5・6月の計2日間

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真岡鐵道デゴイチの運転体験の会場となる、茨城県真岡市のSLキューロク館。
真岡鐵道デゴイチの運転体験の会場となる、茨城県真岡市のSLキューロク館。 全 1 枚 拡大写真

茨城県の下館駅(筑西市)と栃木県の茂木(もてぎ)駅(茂木町)を結ぶ真岡鐵道は5月24日と6月28日、真岡(もおか)駅(真岡市)最寄りの「SLキューロク館」で保存・展示している「デゴイチ」こと、D51形蒸気機関車146号機(D51 146)の運転体験を初めて開催する。

蒸気機関車の運転体験は、鳥取県の若桜鉄道や和歌山県の有田川町鉄道交流館で例があるが、関東では初のことだという。

D51 146は、1938年11月に日本車輌製造名古屋工場で誕生し、1976年3月に廃車されるまで北海道の地を離れなかった。廃車後は静岡市葵区の駿府城公園に静態保存されていたが、2013年に静岡市が譲渡の意向を表明。2015年に栃木県真岡市へ譲渡され、その後、圧縮空気で動くように改造されていた。

体験当日は13時15分から1時間ほど講習を行なった後、SLキューロク館のD51展示走行線で1時間30分ほど実技を行なう。対象は18歳以上で、参加費用は1万円。各日10人を募集する。

申込みは、5月24日開催分が4月21~28日、6月28日開催分が5月21~28日に、真岡鐵道のウェブサイトにある申込みフォーム(4月21日から公開)で受け付ける。
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《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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