フォード、北米でセダン廃止へ…SUVやピックアップトラックにシフト

自動車 ビジネス 海外マーケット
フォード・フュージョン
フォード・フュージョン 全 3 枚 拡大写真

フォードモーターは4月25日、2020年までにフォードブランドの北米市場のラインナップから、セダンを廃止すると発表した。

画像:フォードブランドの北米向けセダン

今回の発表は北米、とくに米国市場において、顧客のライトトラック(SUVやピックアップトラック)シフトが強まっていることを受けての対応。2020年までに、北米で販売されるフォードブランド車の90%をSUVやピックアップトラック、商用車とする。

フォードモーターは現在、主力ミディアムセダンとして、フォード『フュージョン』をラインナップ。同車は、トヨタ『カムリ』やホンダ『アコード』、日産『アルティマ』などと競合してきた。今回のフォードモーターのセダン廃止の発表が、他社の米国戦略に影響を与える可能性もある。

なおフォードモーターは、今後数年以内に、フォードブランドの北米乗用車ラインナップは、2ドアスポーティカーの『マスタング』と、新型『フォーカス』のクロスオーバー車の2車種に絞り込む、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「なんで国産にない?」キャンピングカーのベースにも最適! ヒョンデの新型商用EV『ST1』日本導入に期待の声
  2. MINI『カントリーマン』新型、「シャドー・エディション」発売…JCWトリム装備で598万円
  3. 「いちばん日本市場でいける気がする」BYDのコンパクトSUV『ATTO 2』の日本導入が話題…注目はその「サイズ感」
  4. スズキの新型“おしゃれ”バイクが販売快調、これまでにないデザインを実現した経営陣からの「挑戦状」と開発者の「悔しさ」とは
  5. ダイハツ、軽BEV商用車『e-ハイゼットカーゴ』『e-アトレー』を発売…航続はクラスNo. 1の275km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る