トラックドライバー不足に対応、吹田-仙台港・郡山間で貨物列車を運行へ

鉄道 企業動向
西濃運輸が私有する31フィートコンテナ
西濃運輸が私有する31フィートコンテナ 全 2 枚 拡大写真
西濃運輸と日本フレートライナー、JR貨物、仙台臨海鉄道は、吹田貨物ターミナル駅~仙台港駅・郡山貨物ターミナル駅間で、長距離直行貨物列車を5月7日から運行する。

トラックドライバー不足や労務問題、トラックの長距離運転の緩和、CO2排出量削減などが目的。列車は、特積貨物事業者大手の西濃運輸と日本フレートライナー、JR貨物、仙台臨海鉄道が提携することで実現する直行貨物列車。20両編成で大阪~仙台間を毎日1往復運行し、大型トラック60台分を段階的に貨物鉄道へモーダルシフトする。

1列車あたり31フィートコンテナを30個、トラック30台分を輸送する。この列車の運行によってCO2排出を年間1万3810トン削減できる。

《レスポンス編集部》

この記事の写真

/

写真ピックアップ

  • 6月に九州新幹線西九州ルートの武雄温泉駅を訪れ説明を受ける赤羽大臣(手前)。この時は山口知事との面談が実現しなかったが、知事は7月15日の会見で「協議の場を大切にしたい」と述べ、1対1の面談に応じないことを示唆している。
  • 9月に釜石線と三陸鉄道に入線するJR東日本のトロッコ列車「びゅうコースター風っこ」。
  • 東京モノレールの1000形。安定輪が破損した形式は明らかにされていない。
  • 最も被害が大きい海浦~佐敷間の佐敷トンネルの状況(7月30日時点)。佐敷駅方の土砂崩れの流入部。
  • グランスタ東京「STATION RESTAURANT THE CENTRAL」(洋食レストラン)
  • 秩父鉄道の電気機関車と石灰石輸送用貨車。
  • 大村線を行く国鉄色のキハ66・67。今回は、水色をベースに側扉が赤く塗られた、いわゆる「シーサイドライナー」色車が一部引退する。
  • 通常は熊本~人吉間で運行されている『かわせみ やませみ』。

ピックアップ