全国でタイヤ点検を実施---不良率は21.2%、8割が空気圧不足

自動車 テクノロジー 安全
宮島サービスエリアでの点検状況
宮島サービスエリアでの点検状況 全 1 枚 拡大写真

日本自動車タイヤ協会は、4月6日から13日にかけて全国8カ所で実施したタイヤ点検結果をまとめた。

点検は「4月8日タイヤの日」啓発活動の一環として、全国タイヤ商工協同組合連合会と、一般ユーザーのタイヤの日常点検・整備の重要性を幅広く訴求することを目的に実施したもの。今回は当初9カ所での実施を予定していたが、九州自動車道・古賀サービスエリアでの点検は、天候不良のために点検を中止し、適正使用のPR活動のみを実施した。

8カ所合計で274台を点検してタイヤの整備不良台数は58台だった。不良率は21.2%。内訳は乗用車系が253台点検して整備不良が54台で不良率が21.3%、貨物系が21台を点検して整備不良が4台で不良率が19%だった。

タイヤ整備不良の項目別で最も多かったのが空気圧不足で46台と整備不良全体の約8割を占めた。次いで偏磨耗の7台だった。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. テインのスズキ『エブリイワゴン』向け車高調、ローダウン2モデル・リフトアップ1モデルを一挙発売
  3. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  4. スズキ『スペーシアカスタム』の快適性、ステアフィールを改善!テインのフルスペック車高調「フレックスZ」発売
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
  5. ENEOS、米化学品メーカーTPC買収へ…ブタジエン生産能力で世界3位に
ランキングをもっと見る