レンタルバイクやフードデリバリー向けテレマティクス、オークネットがサービス開始

モーターサイクル 企業動向
KITARO×バイクのサービスイメージ
KITARO×バイクのサービスイメージ 全 1 枚 拡大写真

オークネットは、リアルタイムテレマティクスサービス「KITARO」の新ラインアップとなる、二輪車向け商品「KITARO×バイク」の実証実験を5月7日より開始した。

KITAROは同社が開発したクラウド型運行管理システム。小型のOBD IIアダプタを車両に取り付けるだけで、車両状態の24時間見える化を実現する。これまで四輪車向けのサービスとして提供していたが、二輪車向けサービス「KITARO×バイク」として新たに展開するための実証実験を開始した。

KITARO×バイクの実証実験は、同社が運営するアップガレージライダース足立竹ノ塚店が保有する10台のレンタルバイクを使用して行う。小型の位置情報通信端末を二輪車内部に取り付け、内蔵するGPS機能を使い管理画面上でリアルタイムの位置情報と走行履歴の確認を実現。実証実験では位置情報通信端末の動作確認および情報精度を検証し、早期の商用サービス提供を目指す。

KITARO×バイクを活用することで、レンタルバイク事業者が利用者に対する付加価値として走行履歴確認サービスを提供できるほか、盗難防止に役立てることもできる。また今後は、バイクを使用する宅配事業者やフードデリバリーサービス提供事業者にとっても利便性の高い運行管理システムを提供していく予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  3. 新型『パジェロ』が世界初公開、三菱ブランドのフラッグシップSUVに
  4. 日産『GT-R NISMO』やレクサス『LFA』など、「500馬力以上のハイパフォーマンス・スポーツカー」のモデルカー展示…東京駅地下OAZO
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る