三菱 アウトランダー PHEV、英国の最量販電動車に

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三菱アウトランダーPHEV
三菱アウトランダーPHEV 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車は5月14日、『アウトランダーPHEV』が英国において、最量販電動車になったと発表した。

アウトランダーPHEVは2018年1~4月、英国で2695台を販売。これは、他のEVやプラグインハイブリッド車(PHV)を上回る台数。アウトランダーPHEVが最量販電動車に君臨する。

アウトランダーPHEVは、最新の2019年モデルで改良を受けた。2019年モデルでは、駆動用バッテリーとエンジンを新設計とし、モーターやジェネレーターの出力を向上させるなど、プラグインハイブリッドEVシステムの主要構成部品のうち約9割のコンポーネントを改良しているのが特徴。

エンジン排気量は、2.0リットルから2.4リットルに拡大。カムプロフィールの変更とバルブタイミング制御により、アトキンソンサイクル化を図り、低回転域で効率性の高い発電を可能にする。

また、エンジン発電制御を全域で見直し、エンジン音を大幅に低減させることで、発電によるエンジン始動時の違和感が低減。三菱によると、モーター駆動が生み出す気持ちよい走りが、いっそう楽しめるチューニングを施しているという。

さらに、駆動用バッテリーの蓄電容量は、約15%向上させ13.8kWhに。最大出力も約10%引き上げた。ジェネレーターやリアのモーターの出力も約10%向上させることにより、力強い走りを追求している。

《森脇稔》

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