BMW、中国で自動運転車の公道テストの認可を取得…海外メーカー初

自動車 テクノロジー ITS
BMWの最新の自動運転プロトタイプ
BMWの最新の自動運転プロトタイプ 全 3 枚 拡大写真

BMWグループは5月16日、海外の自動車メーカーとして初めて、中国で自動運転車の公道テストの認可を取得した、と発表した。

【画像全3枚】

BMW グループは、世界中で企業戦略として「Strategy NUMBER ONE > NEXT」を実行。自動運転、コネクティビティ、電動化、シェアサービスの4本を柱とした「ACES」を掲げている。BMWグループは「ACES」の重要な部分として、自動運転を位置付けている。

中国政府は現在、自動運転の実用化への取り組みを推進しており、BMWグループの自動運転開発プログラムにおいて、中国は重要な役割を果たす。

BMWグループは今回、海外の自動車メーカーとして初めて、中国で自動運転車の公道テストの認可を取得。上海市において、BMW『7シリーズ』をベースとした自動運転プロトタイプ車を用いた公道テストを行う。

BMWグループは、60人以上のエンジニアで構成される自動運転の研究開発チームを、上海に結成。研究開発チームは公道テストを通じて、多くのデータを収集していく、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  2. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  3. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  4. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  5. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る