ベントレーは日本未導入の ロング版 ミュルザンヌ を展示…北京モーターショー2018[詳細画像]

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ベントレー・ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース(北京モーターショー2018)
ベントレー・ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース(北京モーターショー2018) 全 18 枚 拡大写真

英国の高級車メーカー、ベントレーは、4月25日から5月4日まで中国にて開催された北京モーターショー2018において、『ミュルザンヌ・エクステンディットホイールベース』を展示した。

ミュルザンヌのエクステンディットホイールベース=EWは、2016年にスイスで開催されたジュネーブモーターショーでワールドプレミア。同車は、ベントレーのフラッグシップサルーンである『ミュルザンヌ』の大幅改良を機に初めて設定された。

EWのホイールベースは標準モデルの3266mmに対して、プラス250mmの3516mmに延長。航空機のファーストクラスのような、独立2名がけのシートを採用し、後席乗員の快適性に関して、新たなベンチマークの確立を目指している。

このモデルは残念ながら日本未導入となっている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
  2. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  3. 新型EV『マツダ6e』、欧州で今夏発売へ...日本のおもてなしを体現
  4. トヨタ『GRヤリス』にモータースポーツ由来の空力パーツ採用!「エアロパフォーマンス」誕生
  5. カスタムカーの祭典、愛知で初開催!「オートメッセ in 愛知 2025」7月26-27日
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  3. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る