壁に突き刺して放水、モリタ「レッドスカイランス」…東京国際消防防災展2018[詳細画像]

自動車 ニューモデル 新型車
モリタの破壊放水塔付自走式化学消防ポンプ自動車 Red Sky Lance(東京国際消防防災展2018)
モリタの破壊放水塔付自走式化学消防ポンプ自動車 Red Sky Lance(東京国際消防防災展2018) 全 16 枚 拡大写真

モリタは東京国際消防防災展2018で、破壊放水塔付自走式化学消防ポンプ自動車『Red Sky Lance』を発表した。大型化学車に放水銃兼用の破壊器具を備えたブーム装置を設け、破壊器具が壁面部などを破壊して、屋内への直接放水を可能にする。

【画像全16枚】

開口部の少ない対象物や住宅密集地の奥まった場所など消火活動が困難な現場で、より火点に近い位置での消火を可能にし、威力を発揮できる消防車として開発された。大型倉物流倉庫や航空機火災など、放水可能な開口部を設けるのに時間を要する現場で効果が期待される。ブーム先端部に放水銃兼用の破壊器具及びカラーカメラと赤外線カメラを搭載している。Lance(ランス)は槍の意味。

モリタは多様化する火災現場、災害現場において、消火・救助活動に素早く対応できるよう消防自動車10台を開発、東京国際消防防災展2018に出展した。


東京国際消防防災展は、過去の災害を教訓とした各種災害リスクを周知し、都民などの防火防災意識及び行動力を向上させるとともに、住民・企業・行政による三者相互の連携強化並びに関連技術・産業の振興を促進することを目的とする(東京消防庁村上研一消防総監)。主催は東京消防庁、東京ビッグサイト、東京国際消防防災展2018実行委員会。5月31日から6月3日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 発表秒読み?…ホンダ『フィット』7月改良、4グレード構成に刷新か
  3. スズキ『ワゴンR』次期型、発売は2027年前半か…販売推移から見えるフルモデルチェンジの方向性
  4. レクサス『NX』ビッグマイナーチェンジはこうなる…新デザイン採用で商品力を大幅強化か
  5. メルセデスベンツ『GLC』新型、独ブレーメン工場で量産開始…発売3か月の受注が電動車史上最多に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る