アウディ、最上級SUVクーペ『Q8』を発表…全車マイルドハイブリッド

自動車 ニューモデル 新型車
アウディ Q8
アウディ Q8 全 9 枚 拡大写真

アウディは6月5日、中国深セン市で開催した「アウディ・ブランド・サミット」において、新型SUVの『Q8』を初公開した。2018年第3四半期(7~9月)、まずは欧州市場で発売される予定。

画像:アウディ Q8

Q8はアウディのSUV、「Qモデル」の最上級車。『Q7』の上に位置するモデルであり、大型SUVの機能性に、4ドアラグジュアリークーペのエレガンスを融合させることを目指して開発された。

Q8には、新デザインのシングルフレームグリルを採用。各部のデザインには、1980年代の名車、アウディ『クワトロ』のモチーフを取り入れた。Q8のボディサイズは、全長4986mm、全幅1995mm、全高1705mm、ホイールベースはおよそ3000mm。Q7(全長5052mm、全幅1968mm、全高1735mm)よりも27mmワイドだが、全長は66mm短く、背も30mm低い。

Q8は大型ボディを生かして、広大な室内空間を実現。アウディによると、競合車を上回る室内スペースを備えているという。後席は3分割で倒すことができ、荷室は最大で1755リットルの容量を持つ。

パワートレーンは、全車がマイルドハイブリッド。48Vの電源システム、リチウムイオンバッテリー、ベルト駆動式のオルタネータースターターを装備する。減速時には、最大で12kWのエネルギーを回生し、バッテリーに蓄える。巡航などの低負荷走行時にはエンジンを休止し、惰性で走行(コースティング)させ、燃費を稼ぐ。エンジンのスタート/ストップ機能も、幅広い走行条件で作動する、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ついに国内販売か!」高速も走れる155ccの新型ネオレトロ、ヤマハ『XSR155』に「価格と維持費でアリかも」とSNSも注目!
  2. なぜ今『CB400スーパーフォア』なのか? “王道ヨンヒャク”復活の真意をホンダ開発責任者に直撃
  3. DS 7後継、『DS N°7』欧州発表…コンパクト電動SUV最長の航続740km
  4. トヨタ、2000GTなど歴代スポーツカー6台を展示へ…オートモビルカウンシル2026
  5. 米国製日産『ムラーノ』を日本導入、自動車認証が転換点…日米合意のインパクト
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る