メルセデスベンツ Sクラスクーペ 新型…ラグジャリー&スポーティ[詳細画像]

自動車 ニューモデル 新型車
メルセデスベンツSクラスクーペ
メルセデスベンツSクラスクーペ 全 17 枚 拡大写真

メルセデス・ベンツ日本は20日、新型メルセデスベンツ『Sクラスクーペ』を日本市場で発売した。ラグジャリー・スポーティクーペのSクラスクーペは、「Sクラスセダン」と同様、「最高の自動車」を目指して開発された。

【画像全17枚】

時代の最先端を行く「インテリジェントドライブ=知能を備えた革新的テクノロジー」と「モダンラグジュアリー」の融合をコンセプトに、安全性と快適性、効率性など自動車に求められる、あらゆる要素を高次元で究めたという。

2018年には、安全性と快適性、効率性を高次元で融合する「インテリジェントドライブ」が進化し、クルマが通信機能を持ち利便性を向上させる「Mercedes me connect(メルセデスミーコネクト)」を導入した。さらに新開発のパワートレインを導入、リアコンビネーションランプに有機ELを採用した。

メーカー予定小売価格(消費税込み車両本体価格)は1508万~3310万円。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新車世界販売 ホンダ4位に転落、スズキ2位に浮上へ、2025年度下期[新聞ウォッチ]
  2. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  3. 「就職人気企業ランキング」総合トップは8年連続で伊藤忠商事、トヨタは42位に後退[新聞ウォッチ]
  4. ジャガーの名車『Eタイプ』がベース、930kgまで軽量化した「ライトウェイトGTR」発表
  5. 日産自動車・人事情報 2025年10月1日付
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る