トヨタが燃料電池船への支援を拡大、オリンピックに合わせて東京寄港を目指す 2020年

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタが燃料電池船への支援を拡大、オリンピックに合わせて東京寄港を目指す 2020年
トヨタが燃料電池船への支援を拡大、オリンピックに合わせて東京寄港を目指す 2020年 全 9 枚 拡大写真

トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは6月29日、世界初の水素燃料電池船「エナジー・オブザーバー号」への支援を拡大すると発表した。

画像:世界初の水素燃料電池船「エナジー・オブザーバー号」

トヨタは2014年、燃料電池車の『MIRAI』(ミライ)を市販。その後トヨタは2017年から、エナジー・オブザーバー号による世界一周航海をサポートしてきた。

エナジー・オブザーバー号は、太陽光発電、風力発電、水力発電を利用して、海水から水素を取り出すことができる燃料電池駆動船。世界で初めて、水素を自給自足する燃料電池船として航海できる船になるという。

トヨタモーターヨーロッパは今回、エナジー・オブザーバー号への支援を拡大すると発表。2020年の東京オリンピック開催に合わせて、東京に寄港できるよう支援していく。トヨタモーターヨーロッパは、このプロジェクトにおいて、水素の持つ多くの実用性を再び実証していく、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  2. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  3. BMX風デザインに注目! ヤマハの新型“小径”電動アシスト自転車に「かなりイカしたフォルム」「ミニモト感は好み」とSNSで反響
  4. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  5. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…光軸が保安基準を満たさない
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る