傘が前輪に挟まった自転車が転倒、母親に抱っこされていた幼児が死亡

自動車 社会 社会

5日午前8時25分ごろ、神奈川県横浜市都筑区内の市道で、歩道を走行していた幼児を含めて3人乗りの自転車が転倒。いわゆる「抱っこひも」を使って母親の助成が胸側に抱いていた男児が死亡する事故が起きた。

☆☆☆

神奈川県警・都筑署によると、現場は横浜市都筑区牛久保1丁目付近で片側1車線の直線区間。38歳の女性は電動アシスト式の自転車に乗っていたが、バランスを崩して転倒した。

女性と、前部に設置されていた幼児用の補助席に着座していた2歳の男児にケガはなかったが、女性が抱っこひもを使って胸側に抱いていた1歳の男児は転倒した際に頭部を強打。意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、回復することなく約6時間後に死亡している。

警察の聴取に対して女性は「ハンドル操作が効かなくなった」などと供述しているが、ハンドルにぶら下げていた傘が前輪に挟まり、これが原因となって転倒に至った可能性があり、警察では事故を起こした自転車の検証を進めるなど、事故発生の経緯を詳しく調べている。

☆☆☆

事故を起こした女性は出勤前に2人の子供を連れて保育園に向かう途中だったとみられる。
バランスの悪い状態での走行になっていたことは間違いないが、ぶら下げていた傘が前輪に引っかからなければ転倒は免れられたかもしれない。初代NA系ロードスターの“聖地”。ノーマルにこだわるならキスモ…

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. トランポやガレージに、デイトナ、最大積載量340kgの折りたたみ式アルミラダーレール発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る