ナビタイム、平成30年7月豪雨による通行止め情報を反映 自動車ルート検索

自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品
(イメージ)
(イメージ) 全 1 枚 拡大写真

ナビタイムジャパンは7月10日、「NAVITIMEドライブサポーター」「カーナビタイム」「トラックカーナビ」など、同社が提供する自動車ルート検索にて、平成30年7月豪雨による高速道路の通行止め情報を考慮したルートを、すべてのユーザーに表示できるよう対応した。

対応したのは以下の通行止め。(2018年7月10日10時現在)

・九州道(小倉東IC ~門司IC)
・東九州道(豊前IC~椎田南IC)
・中国道(吉川IC上り入口 吹田JCT方面)
・高知道(大豊IC~川之江東JCT)
・広島呉道路(呉IC~仁保IC)
・尾道道(尾道北IC~世羅IC)
・尾道道(吉舎IC~甲奴IC)
・松江道(高野IC~三次東JCT・IC)
・山陽自動車道(本郷IC~河内~広島IC)

ナビタイムジャパンでは、今後も復旧状況を順次反映していく。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 新型スバル『フォレスター』のエキゾーストをアップデート! ブリッツ「ニュルスペック・カスタムエディション」発売
  2. 【BMW R1300RT 試乗】200km/hクルーズの快適さは、もはや飛行機レベル…佐川健太郎
  3. 車中泊のトレンドに変化あり? 乗用車ベースが伸びてくる可能性…キャンピングカーランキング 6月
  4. 著しい高速度で走行中に死亡事故、運転者に実刑を命じる
  5. 「1秒で着脱できる」バイク用インカム『H6』が新発売! 高音質で快適ツーリング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
ランキングをもっと見る