Red Bull Honda with 日本郵便、パトリック・ジェイコブセン選手を起用 鈴鹿8耐

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
パトリック・ジェイコブセン選手
パトリック・ジェイコブセン選手 全 1 枚 拡大写真

ホンダワークスチームである「Red Bull Honda with 日本郵便」は、7月29日に決勝レースが行われる「「"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会」のライダーに、パトリック・ジェイコブセン選手を起用すると発表した。

Red Bull Honda with 日本郵便は当初、高橋巧選手、中上貴晶選手、レオン・キャミア選手の3名で鈴鹿8耐に臨む予定だったが、7月10日の合同テストで転倒。ケガの影響により鈴鹿8耐への参戦を見合わせることとなった。

なお、パトリック・ジェイコブセン選手が参戦を予定していたMuSASHi RT HARC-PRO. Hondaからは、ランディ・ドゥ・プニエ選手が参戦する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツ、新型電動ミニバン『VLE』を2026年3月世界初公開へ
  2. トヨタ『ハイラックス』新型、まずはディーゼルの5グレードを豪州発売…約355万円から
  3. ポルシェ『カイエン』新型、新世代のデジタルコックピットとAI音声操作を搭載
  4. 分割式で取り付け簡単、MAXWINの金属製スノーチェーン「K-TIR08」発売
  5. 「初代エンブレム エモい」ホンダ『ステップワゴン』が30周年! 特別仕様車にSNSで感動の声
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る