民家敷地内から飛び出しか、5歳の男児がクルマにはねられ死亡

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18日午後5時30分ごろ、茨城県水戸市内の市道で、道路沿いの民家敷地内から飛び出してきたとみられる男児と、進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。男児は死亡。警察はクルマの運転者を逮捕している。

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茨城県警・水戸署によると、現場は水戸市堀町付近で幅員約4mの直線区間。5歳の男児は道路に隣接する民家敷地内から飛び出してきた直後、左方向から交差進行してきた軽乗用車にはねられたものとみられる。

男児は転倒した際に頭部を強打。意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、まもなく死亡した。クルマを運転していた39歳の女にケガはなく、警察は自動車運転死傷行為処罰法違反(過失致死)容疑で逮捕している。

現場は住宅地の中で交通量の少ない区間。近くには公園があった。男児は祖父の家から出てきたとみられ、警察では事故発生の経緯を詳しく調べている。

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死亡した男児は祖父の家に立ち寄り、すぐ近くの公園を目指していたものとみられる。
この年齢の子供に「注意しろ」と言ったところで聞き入れられることもなく、夢中になっていれば周囲の状況に構わずロケットのように飛び出していく。
クルマの運転者側が気をつけなくてはならないが、それにも限度はあるので難しいところだ。
この日は大阪府大東市でも駐車中のクルマから兄を追いかけ、飛び出してきたとみられる幼児が、隣のスペースから発進したクルマにはねられて死亡するという事故も起きている。

《石田真一》

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