オートバックス、日本製専売スタッドレスタイヤ発売へ 発泡ゴム技術搭載

自動車 ビジネス 国内マーケット
アイス エスポルテ
アイス エスポルテ 全 5 枚 拡大写真

オートバックスセブンは、同社グループ専売の日本製スタッドレスタイヤ「アイス エスポルテ」を9月1日より全国のオートバックスグループ店舗で発売する。

【画像全5枚】

アイス エスポルテは、価格を重視するユーザーに向け、「価格と性能のバランスがとれたスタッドレスタイヤ」をコンセプトに開発。同社専売タイヤ初の発泡ゴムを採用し、氷雪性能と長持ち性能を両立した。

発泡ゴムは多数の気泡により水膜を素早く除去することで、タイヤが氷路面にしっかり密着、優れたグリップ力を発揮する。使用開始後も氷上性能が低下しづらく、ゴム内の多数の気泡で柔らかさを確保。ゴムに特殊なオイルを混入する方法とは違い、すり減ってもタイヤの表面に新しい気泡が現れるため、優れた効きが長持ちする。

また、氷雪性能と長持ち性能を重視したパターンを採用。センターに配置させた太いストレートグルーブは雪上での高い直進安定性を発揮し、コンティニューグルーブは径方向への効果的な排水、排雪により高いウェット性能、雪上性能を実現する。さらにリブレットにより、装着初期の凍った路面でのグリップ力および除水効果を実現。サイプの切れ込みを断面途中で3次元にジグザグに変化させ、隙間にはプロップ・ホームを搭載する3Dホールドスクラムサイプは、ブロック剛性を高め走行安定性を向上させる。

サイズは12インチから18インチの30サイズ。冬タイヤ需要の約80%をカバーするラインアップを展開する。価格はオープン。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. 「単なる復活ではない」三菱 パジェロ 新型、20年を経てデザインは何を継承し、何を変えたのか?
  3. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  4. トヨタ クラウン クロスオーバー改良新型、第5世代ハイブリッド導入で燃費・出力向上…リアデザインも変更
  5. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る