“必食”の一杯! 森住康二氏監修「らぁ麺MORIZUMI」 東名足柄SA

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EXPASA足柄上り線フードコートにあるらぁ麺MORIZUMI
EXPASA足柄上り線フードコートにあるらぁ麺MORIZUMI 全 10 枚 拡大写真

東名高速道路EXPASA足柄もすでに夏休みの賑わいを見せている。中でも列の絶えないのが「らぁ麺MORIZUMI」だ。

【画像全10枚】

EXPASA足柄上り線のフードコートでは、ミシュランガイドで一つ星を獲得した森住康二氏がが監修するラーメンが楽しめるのだ。今年の3月にオープン以来大変な人気を博している。厳選した素材のみを使って仕上げたらぁ麺は、老若男女、食べる人を選ばないラーメンなのだ。

厳選した魚介から抽出した脂を使用し、麺には国産小麦を使用、チャーシューには地元富士山麓の豚肉を使用するなど、こだわっているうえに、この場所ならではの一杯に仕上がっているのだ。

とかく通過するだけになりがち、途中での食事は空腹を満たすだけ。ドライブ中にそんな妥協をする時代はすでに終わった。ここを通ったら、食べてみたいと思わせる一杯であり、食べた後には思い出になるような一杯。そんな狙いは店先の様子からもうかがい知ることができた。

連日の猛暑続きで、塩気のあるラーメンはうれしいもの。筆者も少し遅めのランチで一杯いただくことにした。味玉チャーシューらぁ麺と葱のせ水餃子、仕上げに卵かけごはんを注文する。

出来上がりを前にするとすでに魚介のいい香りが器から鼻を刺激する。そして一口目からしっかりと奥行きのある旨味、甘みが優しく食欲に訴えるのだ。素材にこだわり、最適な茹で時間を店で調整するために「麺の堅さ指定不可」とされる麺も、さすがの加減。もっちりと、しかしのど越しのいい硬さにして、自然な塩気と相性がいい。噛めば噛むほどグルテンの甘みも楽しめる。

とても大きな断面のチャーシューも柔らかくて食べやすい、しかし食べ応えも十分だ。葱のせ水餃子も、ピリッと辛い味付けとつるんとしたのど越しが、夏場の食欲にうれしい一品。

そして最後に卵かけごはん。魚介のだしと卵かけごはんの相性の良さは実感されている人も多いことだろう。それだけに、このラーメンと一緒に食べると、普段ごはんに卵を落として食べるものとは一味も二味も違う最高の卵かけごはんを楽しむことができた。

「らぁ麺は私たちにとってとても身近な食べ物です。私たちはそのらぁ麺で和食で供されるお椀のような一杯を作ろう毎日厨房に立っています。素材にもこだわっていますのでお子様からお年寄りまで幅広いお客様に、最後の一口まで楽しんでいただけるのではないでしょうか」と、らぁ麺MORIZUMIでは話す。

《中込健太郎》

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