マルチスズキの上級セダン、全車が新開発マイルドHV搭載…燃費は21.56km/リットル

エコカー ハイブリッド
スズキ・シアズ
スズキ・シアズ 全 3 枚 拡大写真

スズキのインド部門、マルチスズキは8月20日、上級セダンの『シアズ』(Suzuki Ciaz)のガソリンエンジン全車に、新開発の「スマートハイブリッド」を搭載すると発表した。

画像:スズキ シアズ

シアズは2013年春、上海モーターショー2013において、『オーセンティックス』の名前でワールドプレミア。その後、デリーモーターショー2014では、シアズに車名を改め、インドデビューを果たした。インドでは、ミッドサイズのプレミアムセダンとして販売されており、累計販売は22万台を超えている。

このシアズのガソリンエンジン全車が今回、新開発のスマートハイブリッドを搭載。新型の1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンに、リチウムイオンバッテリーを組み合わせたマイルドハイブリッドシステムとなる。

1.5リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、最大出力105ps、最大トルク14kgmを発生。新開発のスマートハイブリッドでは、トルクアシスト機能によって、加速時などにエンジンのパワーをアシスト。減速時には、エネルギーの回生を行う。アイドリングストップも採用。

燃費は21.56km/リットル。マルチスズキは、ガソリン全車のマイルドハイブリッド化は、インドのミッドサイズプレミアムセダンセグメント初。クラスをリードする燃費性能、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【BYD ラッコ 新型試乗】クルマとしての出来は「極めて高い」が、その真髄は別のところにあった…中村孝仁
  2. 酷暑から愛車を守る! 90系『ノア/ヴォクシー』、40系『アルファード/ヴェルファイア』用ダッシュボードマット発売
  3. 見た目は純正、音は本格派! スペーシアにPHD+サイバーナビXを組んだ実用派システム[Pro Shop インストール・レビュー]by 東京車楽
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 昔とは違う「マフラー交換」の常識! 2010年を境に変わった車検と今どきの効果とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  4. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る