F1日本GP「5807分の1サポーター」、最後の募集開始

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
限定ピンズイメージ
限定ピンズイメージ 全 2 枚 拡大写真
鈴鹿サーキットは、「2018 FIA F1世界選手権シリーズ第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」(10月4~8日開催)のサポーター5807人を募集する企画「5807分の1サポーター」の受付を開始した。

5807分の1サポーターは、鈴鹿サーキット四輪コース距離5807mにちなんで、5807人のファンにコース1m分のサポーターとなってもらう募集企画。2009年、鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ再開を機にスタートし、今年のF1日本GPで最後となる。

サポーターには、F1日本グランプリ開催記念の「シリアルナンバー入り特製記念ピンズ」をプレゼントするほか、F1日本グランプリ開催期間中、公式プログラムやGPスクエアに設置するF1マシンに名前を掲載する。

募集人数は限定5807名で協賛金は2100円。鈴鹿サーキット総合ショッピングサイト「モビリティステーション」より申し込みを受け付けている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 三菱『エクリプス クロス』新型、航続600kmのEVに…ルノーからOEM供給へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る