アストンマーティン初のEV、800Vバッテリー採用へ…充電時間を半減

エコカー EV
アストンマーティン・ラピードEに搭載される800ボルトのバッテリー
アストンマーティン・ラピードEに搭載される800ボルトのバッテリー 全 2 枚 拡大写真

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは8月21日、ブランド初のEVとして開発中の『ラピードE』に、800ボルトのバッテリー技術を採用すると発表した。

[アストンマーティン・ラピードE]

ラピードEは、アストンマーティンの4ドアスポーツカー、『ラピード』をベースに、EVパワートレインを搭載したモデル。アストンマーティンにとって、初の市販EVとなる。

EVパワートレインは、英国のウイリアムズと共同開発。ラピードEの生産開始は2019年を予定しており、限定155台を生産する計画。

アストンマーティンのアンディ・パーマー社長兼CEOは今回、ラピードEに800ボルトのバッテリー技術を採用すると発表。電動車両向けのDC急速充電ステーションは通常、電圧が400ボルト。400kmの航続に必要なバッテリーの充電時間は、40~80分となる。

電圧を800ボルトに上げると、400kmの航続に必要なバッテリーの充電時間は、20分以内へ半減。アンディ・パーマー社長兼CEOは、ラピードEを2019年末に発売する、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 150万DLでも終了へ…パイオニア「COCCHi」が約3年で幕を閉じる本当の背景
  3. 日産『エルグランド』新型、フタバ産業の排気システム採用…部品点数削減と軽量化を実現
  4. メルセデスベンツの大型SUV『GLS』最強、「AMG 63」改良新型の欧州受注開始…612馬力V8ツインターボ搭載
  5. ドア&エアコン付きゴルフカート、国内初の100台規模導入…アコーディア・ゴルフとPGM
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 中国サプライヤーが日本市場へ本格攻勢、“長期戦略”と“チャイナスピード”両立する「DESAY SV」次の一手とは
  5. トヨタ・モビリティ基金、欧州水素地域イニシアチブ始動…最大5地域を支援
ランキングをもっと見る