トヨタ、T-Connectナビの新モデル発売へ コネクティッドサービス普及を加速

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T-Connectナビ 10インチモデル アルファード・ヴェルファイア専用
T-Connectナビ 10インチモデル アルファード・ヴェルファイア専用 全 13 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、コネクティッドサービス「ハイブリッドナビ」に対応したT-Connectナビの新モデルを9月3日より発売する。また、12月にはエントリーナビの新モデル1機種の発売も予定している。

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トヨタ自動車は、6月26日に発表した新型『クラウン』および新型車『カローラ スポーツ』から、車載通信機(DCM)を全グレードに標準搭載。コネクティッドカーの本格展開を開始した。今回、T-Connectナビの新モデルを投入することで、より多くのユーザーに「安全・安心」、「快適・便利」なカーライフを提供する。

新モデルでは、コネクティッドサービスとして、「モビリティサービス・プラットフォーム(MSPF)」の最新の地図データと、MSPFに蓄積されている道路交通情報等のビッグデータをもとに、より最適なルートを探索し、結果を通信でナビ車載機に配信。また、車両から取得した走行データに基づき、毎月の安全運転の度合いを保険料割引に反映させる走行データ連動型の自動車保険を提供する。

ナビ車載機としては、クルマの状態を認識し、車両警告音やガソリン残量などの情報を音声で案内する新機能を搭載。プリクラッシュセーフティやインテリジェントクリアランスソナーなどの予防安全機能が作動した場合などでは、従来の警報音に加え、音声で作動状況を知らせる。また「HOME」ボタンを新設し、地図画面に加えて、画面の右または左端によく使う好みのショートカットを2つ表示。10インチモデルでは、ドライバーの声を音声認識マイクで取得し、リヤスピーカーから拡声する後席会話支援機能を搭載する。

価格はエスティマ専用/ヴォクシー・ノア・エスクァイア専用10インチモデルDCMパッケージが各33万8040円、9インチモデルが27万7560円、7インチモデルが19万1160円など。なお、最新版地図ソフトによる全地図更新は1回無償で提供。これにより、マップオンデマンドの無料利用期間が更新日より2年間延長され、最長5年間無料で利用できる。

また、ナビの新モデル発売にあわせてオプションのラインアップも強化。記録動画の再生や設定変更をナビ画面で操作できる「ドライブレコーダー(ナビ連動タイプ)」(4万2660円より)、ダブルツィーターの新搭載により、運転席助手席での音の同時定位を実現した「ハイレゾ対応サウンドパッケージ」(5万4000円より)や、ナビ画面をフリックすることで、リヤのカメラレンズについた雨滴を簡単に除去できる「雨滴除去機能付きマルチビューバックガイドモニター」(3万2400円)、次世代の交通安全支援システムに対応した「ITS Connect対応ユニット」(4万2228円)などを9月3日より発売する。

《纐纈敏也@DAYS》

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