ホンダ CR-V 新型用、各種ドレスアップパーツ発売 ホンダアクセス

自動車 ニューモデル 新型車
Modulo CR-Vスタイリングイメージ
Modulo CR-Vスタイリングイメージ 全 26 枚 拡大写真

ホンダアクセスは、ミドルサイズSUV『CR-V』の発売に伴い、各種純正アクセサリーを8月31日より全国のホンダカーズから発売する。

新型CR-V用純正アクセサリーのコンセプトは「JAPAN BEST URBAN SUV」。ダイナミックで存在感あふれるCR-Vのデザインを際立たせるエクステリアアイテムを中心とし、かつ快適性を高め、使い勝手の良さをサポートするユーティリティーアイテムをラインアップした。

エクステリアアイテムとして、ホンダ純正カスタマイズブランド「Modulo(モデューロ)」の「フロントエアロバンパー(5万9400円)」「リアエアロバンパー(4万8600円)」「テールゲートスポイラー(3万7800円)」「19インチアルミホイール MG-027(ステルスグリントブラック・4万8600円/1本)」をラインアップ。ボディ同色のバンパーと、足元を引き締めるブラックの19インチアルミホイール、さらに「サイドロアガーニッシュ(4万3200円)」のシルバー加飾で、都会的なイメージのカスタマイズを提案する。

このほかにも「Modulo 18インチアルミホイール MS-039(切削/ベルリナブラック・4万5360円/1本)」「テールゲートガーニッシュ(1万6200円)」「ランニングボード(5万9400円)」「エキパイフィニッシャー(9720円)」などのアイテムと組み合わせ、好みのスタイリングにカスタマイズを楽しめる。

ユーティリティーアイテムでは、「ルーフレール(5万9400円)」「カーゴトレイ(2万2680円)」「ソフトカーゴトレイ(1万0800円 )」「リアバンパープロテクター(1万4040円 )」などの積載アイテムをはじめ、「リモコンエンジンスターター(2万7000円 )」「ドライブレコーダー(2万1384円より)」などの機能アイテムを取り揃えた。
レクサスは日本向けの新型『ES』に、量産車として世界で初めてデジタルアウターミラーを採用す…

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ベントレー史上最大のデザイン革命」初のコンセプトEVは、全長5m超えの3名乗りクーペ
  2. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
  3. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  4. まさに水上のスポーツカー!ブラバスの「電動ジェットボード」登場、世界77台限定で340万円
  5. バイクの外観を損ねない!超強力マグネットのスマホホルダー「フリークマウント2.0」に新色5色
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る