アバルト 124スパイダー 改良新型、ティザーイメージ

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アバルト124スパイダー改良新型のティザーイメージ
アバルト124スパイダー改良新型のティザーイメージ 全 3 枚 拡大写真

FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は8月31日、改良新型アバルト『124スパイダー』のティザーイメージを公開した。

画像:アバルト 124 スパイダー 改良新型のティザーイメージ

「サソリ」のエンブレムで知られるアバルトは、フィアット車をベースにした高性能モデルを手がけている。アバルト124スパイダーは、フィアット『124スパイダー』のアバルト版。マツダ『ロードスター』と基本設計を共通にしており、生産もマツダの工場で行われている。アバルト124スパイダーは2016年、日本市場にも導入された。

アバルト124スパイダーには、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」エンジンを搭載。アバルトのチューニングにより、最大出力が140hpから170hpへ、30hp向上。最大トルクは24.5kgmから25.5kgmへ、1kgm引き上げられた。「Record Monza」と呼ばれるエグゾーストシステムが、痛快なサウンドを発する。トランスミッションは、6速MTまたはAT。0~100km/h加速6.8秒、最高速230km/hのパフォーマンスを実現した。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーやブレンボ製ブレーキ、専用スタビライザーなどで強化。外観は、前後バンパーやリアスポイラーが専用デザインとなっており、エアロダイナミクス性能が高められた。

FCAは今回、改良新型アバルト124スパイダーのティザーイメージを公開。ベース車両のマツダ・ロードスターにも改良新型が登場したことから、アバルト124スパイダーも2016年春のデビューからおよそ2年半が経過し、初の本格改良が施されると見られる。

《森脇稔》

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