【トヨタ センチュリー 新型試乗】サーキットで味わった最高峰「これぞトヨタセダンの根幹」[360度動画]

試乗記 国産車
トヨタ センチュリー 新型を無謀にもサーキットに持ち込んだ。その走りは?
トヨタ センチュリー 新型を無謀にもサーキットに持ち込んだ。その走りは? 全 24 枚 拡大写真

21年ぶりの新型となった3代目トヨタ『センチュリー』を、無謀にもサーキットに持ち込んで試乗テストをおこなった。日本を代表するショーファーカーの乗り味、パフォーマンスとは…。

「セダンの根幹はここに。自然な操縦性、滑らかな乗り味、高級とは静粛性の高さである事を再認識させられる。50対50の重量配分が産む優れたハンドリングは要人御用達だからこそ必要な要素である」(桂伸一氏)

おなじみ桂伸一氏による全開ドライブに加え、今回はショーファーカーならではの後席試乗レポートも収録。あなたは運転席と後席、どちらがお好み?

協力 トヨタ自動車、袖ヶ浦フォレストレースウェイ
撮影・編集 佐藤靖彦

※スマートフォンで視聴する場合はYoutubeアプリでお楽しみください。
■iOS
https://itunes.apple.com/jp/app/youtube-ying-hua-yin-le-to/id544007664?mt=8
■Android
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.youtube&hl=ja


《桂伸一》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る