ベスパ プリマベーラ 50周年記念イベント…特別仕様も展示 9月24日

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ベスパ125プリマベーラ(1968年)
ベスパ125プリマベーラ(1968年) 全 10 枚 拡大写真

『ベスパ』の代表的モデルである「プリマベーラ」は、1968年の初代発売から2018年で 50周年を迎え、イタリア本国はじめ、世界各国で記念企画が用意されている。日本では9月24日に東京で、ピアッジオグループジャパンが記念イベントを開催する。

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「Vespa Primavera 50th Anniversary Party」(ベスパ・プリマベーラ 50thアニバーサリーパーティ)では、東京のベイエリアでも再開発が著しい東京の豊洲(江東区)にある、バーベキューパーティ会場「Wild Magic」の「LOVE KINGDOM」エリアをベスパで占有し、1960年代後半の雰囲気をアレンジする。ベスパオーナーや、ベスパに興味のある来場者に、50年間のモデルの歩みと世界観を味わってもらう。

ベスパ・プリマベーラは1967年のミラノショーで発表され、翌年に販売を開始した。コンパクトで機敏でありながら、パワフルなエンジンを搭載したベスパ・プリマベーラは、長年にわたってユーザーに親しまれた。1982年まで生産が続けられ、ベスパの歴史において記録的なセールスを達成した。

初代ベスパ・プリマベーラ が発売された1968年は、世界の歴史と文化において現代社会に大きく影響したさまざまな出来事があった年だった。若者を中心に、社会や政治に対する不満があふれた激動の年となり、あらゆる体制が揺さぶられ、技術、建築、デザイン、文化、音楽、芸術にまで影響があった。ベスパ・プリマベーラは、こういった思想や熱情の高まりの中で登場した。

イベントには、50周年仕様の「Vespa Primavera 50th Anniversario」が展示される。特別仕様では、初代成功をもたらした当時の最新テクノロジーとスタイルの価値を、現在のテクノロジーによって新たに具現化したという。「ベスパ・プリマベーラ125ABS」をベースに、専用のライト・ブルーおよびブラウンの車体色を採用。その車体色とコーディネートされた専用シートと、グレーにペイントされた5スポークのホイールが採用された。レッグシールドには専用エンブレムが装着さている。日本市場では8月から受注を開始、10月に出荷を予定している。

《高木啓》

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