BMW X1 など、バッテリーケーブル不具合で追加リコール 走行不能となるおそれ

BMW X1(2011年)
BMW X1(2011年)全 2 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月19日、「X1 sDrive 18i」など4車種のバッテリープラスケーブルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは、「X1 sDrive 18i」「X1 sDrive 25i」「M3セダン」「M3クーペ」の4車種で、2007年5月22日~2011年8月11日に製造された2195台。

電装部品へ電力を供給するパワーディストリビューションボックスとバッテリーを接続するバッテリープラスケーブル接続部分のコネクターのメッキおよび構造が不適切なため、車両振動によって発生する腐食により接触抵抗が増大するものがある。そのため、同ボックスから電装部品へ十分な電力を供給できず、最悪の場合、走行中にエンジンが停止するおそれがある。

改善措置として、全車両、コネクターを対策品に交換する。また、車両振動の影響を低減するためケーブルを固定する。

不具合は1件発生、事故は起きていない。本国および市場からの情報により届け出た。

なお今回の不具合については、2013年3月、同年8月、2017年4月にリコールを届出ているが、対象範囲の拡大・追加が必要だったことが判明したため再度届出た。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【トヨタ アクアGRスポーツ 新型試乗】この価格差なら納得できる、コンパクトカーの枠を超えた走り
  2. ブリッツのレーザー&レーダー探知機「Touch-LASER」向け、『GR86/BRZ』専用マウント発売
  3. 【レスポンス読者試乗会】乗って初めて見えた、4組の試乗者が語る日産『エクストレイル』のリアルPR
  4. 309人のオーナーが語る『エクストレイルらしさ』乗り続けてわかったタフギアの素顔PR
  5. ブレイズ、ホンダ『N-VAN』対応キャンピングカーキット近日公開 EV版にも初対応
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  2. 「E2E AI」って何? 自動運転を支える技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 4】
  3. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  4. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  5. 「Sim-to-Real」って何? AIを動かす実装技術…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 3】
ランキングをもっと見る