ポルシェ、『ミッションEクロスツーリスモ』の量産化を決定…タイカン に続くEV第2弾

ポルシェ・ミッションE クロスツーリスモ
ポルシェ・ミッションE クロスツーリスモ全 10 枚

ポルシェは10月19日、EVコンセプトカーの『ミッションEクロスツーリスモ』(Porsche Mission E Cross Turismo)を量産化すると発表した。

画像:ポルシェ・ミッションE クロスツーリスモ

ミッションEクロスツーリスモは2018年春、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2018で初公開。2019年にポルシェが発売予定の4ドアEVスポーツカー、『ミッションE』(市販モデル名:『タイカン』)をベースにした派生モデルで、オフロード仕様のSUVのスタディモデルを提案していた。

ミッションEクロスツーリスモには、2つのパーマネントマネージメントシステムモーター(PSM)を搭載。最大出力600ps以上を発生する。モーターのパワーが4輪を駆動する4WD。0~100km/h加速は3.5秒以内、200km/hに到達するまでには要する時間は12秒以内の性能を発揮する。800Vの急速充電に対応しており、スピーディな充電を可能にしている。

ポルシェは今回、このミッションEクロスツーリスモの量産化を決定。ポルシェにとって、タイカンに続く市販EV第2弾となり、タイカンと同じく、ドイツ・ツッフェンハウゼンのポルシェ本社工場で生産される予定。ポルシェは2022年までに、電動化に60億ユーロ以上を投資する計画を掲げており、この投資の一部をミッションEクロスツーリスモの量産化に充当する。

《森脇稔》

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