新造車投入準備で南海高野山ケーブルが11月26日から運休…高野線特急は橋本折返しに

2019年に高野山ケーブルに導入されるスイス製の新型車。
2019年に高野山ケーブルに導入されるスイス製の新型車。全 2 枚

南海電気鉄道(南海)は10月29日、和歌山県高野(こうや)町の極楽橋駅と高野山駅を結ぶ鋼索線(高野山ケーブル)の新造車両投入に伴なう諸設備の工事を11月26日から開始すると発表した。

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高野山ケーブルでは、現在運行されている1964年製の3代目車両がスイス製の14m級新造車に置き換えられることになったため、巻上げ機などの設備も交換される。その工事のため2019年2月28日まで運休する予定となっており、それまではバスによる代行輸送が行なわれる。

代行バスは橋本駅(和歌山県橋本市)と臨時の高野山駅となる大門南駐車場との間で運行され、所要時間は70分程度。大門南駐車場から高野山内のエリアへは路線バスが接続する。

また、難波~極楽橋間で運行している特急『こうや』は期間中、特急『りんかん』として橋本折返しとなるほか、高野線特別列車の『天空』が運休となる。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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