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日本でホームページ開設
ホンダ インサイト新型、ホームページで先行公開 2018年冬発売予定
ホンダは10月4日、2018年冬に発売予定の新型ハイブリッド車『インサイト』をホームページで先行公開した。
3代目となる新型インサイトは、クルマとしての基本価値を磨き、走り、デザイン、安全性能、すべてにおいて上質を追求したミドルセダンとして登場する。パワートレーンは、コンパクトながら2モーターならではの力強く滑らかな加速を実現するハイブリッドシステム「スポーツハイブリッド i-MMD」を1.5リットル DOHC i-VTECエンジンと組み合わせ、上質な走りと燃費性能を両立。また安全運転支援システム「ホンダ センシング」を全タイプで標準装備する。
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インサイト 新型、米国発売
ホンダ インサイト 新型、「ホンダ センシング」全車標準…米国発売
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月29日、新型『インサイト』を米国市場で発売した。
ホンダは1999年、米国で初のハイブリッドモデルとして、初代インサイトを発売。新型は3世代目モデルで、ハイブリッド専用モデルとなる。
新型インサイトは、ホンダのセダンラインアップにおいて、2017年に米国での販売記録を更新し、販売好調の『シビック』の上位に位置付けられる。スタイリッシュなセダンスタイルと上質でゆとりのある室内空間を備えた5人乗りセダンとして開発された。
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カーオブザイヤーにノミネート
北米COTY2019、セミファイナル14車種…カローラ や インサイトが 選出
北米カーオブザイヤー主催団体は9月12日、「2019北米カーオブザイヤー」の乗用車カテゴリーのセミファイナリスト14車種を発表した。
北米カーオブザイヤーは今年で26回目。米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型車の中からベストな1台を選出する。
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生産開始、価格&燃費発表
ホンダ インサイト 新型、米国で発表---現地生産[詳細画像]
ホンダは19日、アメリカ市場において、新型で2019年型の『インサイト』を発表した。1.5リットル直4ガソリンエンジンと電気モーターとを組み合わせたハイブリッドシステムは、151HPを出力する。燃費は、EPA(環境保護庁)による都市モードで23.4km/リットルとなっている。
スタート価格は2万2830ドル、約251万円だ。インディアナ州のグリーンスバーグ工場で生産される。
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ホンダ インサイト 新型、燃費は23.4km/リットル…価格は2万2830ドルから
ホンダの米国部門、アメリカンホンダは6月19日、新型『インサイト』の燃費と価格を発表した。米国EPA(環境保護局)燃費は、市街地モードで23.4km/リットル。ベース価格は2万2830ドル(約252万円)。
新型インサイトは3世代目。インサイトの名前が、およそ4年ぶりに復活を果たした。ホンダの乗用車ラインナップでは、『シビック』と『アコード』の間に位置する5名乗りのセダンとなる。
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ホンダ インサイト 新型、量産第一号車がラインオフ…新世代ハイブリッド搭載
ホンダは5月14日、新型『インサイト』の量産第一号車が、米国インディア州グリーンズバーグのホンダ・マニュファクチャリング・オブ・インディアナ(HMIN)からラインオフした、と発表した。
新型インサイトは3世代目。インサイトの名前が、およそ4年ぶりに復活を果たす。ホンダの乗用車ラインナップでは、『シビック』と『アコード』の間に位置する5名乗りのセダンとなる。
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インサイト 新型、ニューヨークモーターショー2018に出展
ホンダ インサイト 新型に最新コネクト、Wi-Fiホットスポットも…ニューヨークモーターショー2018
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』の市販モデルに、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
新型インサイトは3世代目。インサイトの名前が、およそ4年ぶりに復活を果たした。新型インサイトは、ホンダの乗用車ラインナップでは、『シビック』の上に位置する5名乗りのハイブリッドセダンとなる。
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ホンダ インサイト 新型は4年ぶりの復活…ニューヨークモーターショー2018 詳細画像
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018にて新型『インサイト』市販モデルを発表した。
およそ4年ぶりの復活となる新型インサイトは、今回で3世代目モデルとなる。ホンダの乗用車ラインナップでは、『シビック』の上位に位置する5人乗りハイブリッドセダンだ。
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インサイト 新型、デトロイトモーターショー2018で発表
ホンダ インサイト 新型に新コネクト、操作はスマホ感覚…デトロイトモーターショー2018で発表
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』のプロトタイプに、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
新型インサイトは3世代目。インサイトの名前が、およそ4年ぶりに復活を果たす。新型インサイトは、ホンダの乗用車ラインナップでは、『シビック』の上に位置する5名乗りのセダンとなる。
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ホンダ・インサイト新型のプロトタイプ(デトロイトモーターショー2018)
ホンダ インサイト 3代目はシビックより格上セダンに…デトロイトモーターショー2018詳細画像
ホンダのハイブリッドセダン『インサイト』が、およそ4年ぶりの復活を果たした。3代目となる新型は、『シビック』の上に位置する5名乗りのミドルサイズセダンとなる。デトロイトモーターショーで公開されたプロトタイプの姿を写真で紹介する。
ボディサイズ同様に、そのデザインもシビックと『アコード』の中間をとったような印象。セダンでありながらハッチバックのように独立したトランクを持たない(ように見える)シルエットは、シビックセダンに共通するイメージだ。
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ホンダ インサイト、4年振りに復活? 打倒 プリウス 再び掲げ
2014年に生産が終了したホンダのハイブリッド車『インサイト』が復活する可能性が高まっている。トヨタ『プリウス』の牙城を崩そうとした先代モデルは、販売面で追い抜く事が出来ないまま姿を消したが、新型となる3代目でもう一度勝負に出る。
Spyder7では、入手したスクープ情報と写真を元に、3代目インサイトの予想CGを制作した。かなりスポーティなルックスが予想されており、昨今のホンダデザインの流れを汲んで、クリーン&スマートな先代よりもアグレッシブに。フロントマスクには「ソリッド・ウイング」を採用、トレンドに則りヘッドライトは上下2分割とし、下側にはLEDを配置した。またフェンダーをワイドにし押し出しを強めた。