ツインリンクもてぎ、新アトラクション「巨大ネットの森SUMIKA」 2019年3月オープン

大きな2つの木をモチーフにネットを張り巡らせた「巨大ネットの森SUMIKA」の外観イメージ
大きな2つの木をモチーフにネットを張り巡らせた「巨大ネットの森SUMIKA」の外観イメージ全 2 枚

「森の中のモビリティテーマパーク」をうたうツインリンクもてぎは、ネット(網)を張り巡らせた巨大な空間に、光と音の演出で“森の生きものたちの棲み処(すみか)”を体感できる新アトラクション「巨大ネットの森SUMIKA」を2019年3月にオープンする。

巨大ネットの森SUMIKAは、ツインリンクもてぎ初となる屋内常設の大型アトラクション。森の生きものたちが「逃げる」「隠れる」ことで生き延び、その命をつなぎ、森をつないでいくというストーリーを、子どもたちがネットアトラクションでの遊びを通じて感じることで、豊かな森・自然への興味喚起になれば、という想いで開発された。

ネット面積は約1000平方mで、屋内ネットアトラクションとしては日本最大。所要時間は約30分。3歳から大人まで高さ約11mの立体ネットを登ったり、走ったり、ジャンプしたりすることで、ファミリーが年間を通じて快適に楽しむことができる。

対象年齢は3歳以上で、小学生未満は中学生以上の同伴者の付添いが必要。

生きものたちの棲み処(すみか)を舞台に、隠れたり、逃げたりする子どもたちのイメージ生きものたちの棲み処(すみか)を舞台に、隠れたり、逃げたりする子どもたちのイメージ

《丹羽圭@DAYS》

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