レンジローバー イヴォーク 新型、11月22日にオンライン発表へ

レンジローバー・イヴォーク新型を予告するアート作品
レンジローバー・イヴォーク新型を予告するアート作品全 6 枚

ランドローバーは11月14日、新型『レンジローバー・イヴォーク』(Land Rover Range Rover Evoque)を11月22日、公式サイトを通じて初公開すると発表した。

レンジローバー・イヴォークは、2010年夏にデビューした。『レンジローバー』の名前を冠した初のコンパクトモデルで、ボディタイプは3ドア、5ドア、コンバーチブルの3種類が用意され、世界累計販売台数は75万台を超えている。

11月22日、公式サイトを通じて初公開される予定の新型は、レンジローバー・イヴォークの2世代目モデルとなる。デビューから8年を経て、初のフルモデルチェンジが行われる。

なお、ランドローバーは、新型レンジローバー・イヴォークを予告する実物大のアート作品を制作した。ワイヤーで組み上げられたアートに、新型のクーペのようなシルエットを表現した、としている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る