MVアグスタ「F2」発表、43年ぶりにロードレース世界選手権復帰へ…EICMA 2018

MVアグスタF2(EICMA2018)
MVアグスタF2(EICMA2018)全 9 枚

MVアグスタは、「ミラノモーターサイクルショー2018」(EICMA 2018)において、『F2』(MV Agusta F2)を発表した。

画像:MVアグスタ F2

F2は、2019年シーズンの「Moto2」に参戦するために開発されたマシンだ。Moto2は、二輪車ロードレース世界選手権最高峰の「MotoGP」の下に位置するカテゴリーとなる。

MVアグスタは1958~1974年まで、ロードレース世界選手権の最高峰500ccクラスにおいて、17年連続で勝利を収めた。しかし、1976年に撤退した。2019年からのMotoGP参戦は、MVアグスタにとって43年ぶりのロードレース世界選手権復帰となる。

MVアグスタF2は、シャシーはMVアグスタが開発したもの。これに2019年シーズンから、ホンダに代わってMoto2のエンジンサプライヤーになるトライアンフ製の排気量765cc 3気筒ガソリンエンジンを搭載している。

《森脇稔》

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