新作 アークナイツ の痛車はマクラーレン! アズレン のYostarが出展…コミケ95

コミックマーケット95 東7ホール 企業ブース 「Yostar」
コミックマーケット95 東7ホール 企業ブース 「Yostar」全 16 枚
2018年12月29日~31日の期間で開催中の「コミックマーケット95」。東7ホールの企業ブースには、オンラインゲーム『アズールレーン』を運営する「Yostar」のブースが出展していた。



同ブースでは、2019年度に日本語版がリリースされる予定の新作『アークナイツ』の痛車も登場。バタフライドアが特徴のマクラーレン・720Sをベース車両に使用し、どこかスタイリッシュでカッコいい印象を与える痛車に仕上がっていた。



また、ブースでは、『World of Warships』と『アズールレーン』がコラボして行う新春シールラリーのチラシも配布されていた。こちらは秋葉原の21店舗にて開催されているもので、対象店舗でシールを貯めておみくじ抽選に参加できる企画となっている。

新作「アークナイツ」の痛車がカッコいい! 「アズレン」Yostarブース【コミケ95】

《松本 翼》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「妄想が現実になった」トヨタがAE86のエンジン部品を発売へ…「復刻だけじゃない」その内容に驚きの声
  2. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  3. 「思ったよりだいぶ安い」トヨタ『GRヤリス』に新登場、エアロパフォーマンスパッケージに絶賛の声
  4. レクサス『IS』改良新型、米国はハイブリッドなし..V6ガソリンだけを設定
  5. メルセデスベンツ『Cクラス』次期型を予告、光る大型グリル採用…初のEVも設定へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る