【スバル車オブザ平成】2位は アルシオーネSVX、1位は…読者アンケート結果

インプレッサ(1992年、初代)
インプレッサ(1992年、初代)全 7 枚

おめでとうございます。「平成」最後の年が明けました。『レスポンス』読者の思い出に残る平成のスバルモデルは何でしょうか。読者投票で「スバル車オブザ平成」を決めました。「平成のスバルといえばこれだよねえ」「おおー」と盛り上がってください。

【画像全7枚】

予備投票で上位に来た車種を対象に、最終投票をしていただきました。読者の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりのスバルは……

1位:インプレッサ(1992年、初代)・得票率:34.6%
2位:アルシオーネSVX(1991年)
3位:レガシィ(1989年、BC/BF、初代)
4位:レガシィ(2003年、BL/BP)

……でした。予備投票の時点から『インプレッサ』は強かったです。ラグジャリークーペの『アルシオーネSVX』が僅差ですが、『レガシィ』を抑えて2位に来たのは、意外でしょうか納得でしょうか?

■各社の最終投票結果を公表中■

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『ムラーノ』、「プロパイロット」搭載でハンズフリー運転が可能に…米2026年モデル
  2. 新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…土曜ニュースランキング
  3. 【ダイハツ ムーヴキャンバス 新型試乗】「ワゴンRスマイル」と双璧をなす“癒し軽”…島崎七生人
  4. トヨタの最高峰、新型センチュリーは2ドアに、レクサス『LS』は6輪ミニバンに大変身…ブランド新戦略発表
  5. Singerのポルシェ911カレラクーペ、日本初公開へ…420馬力フラット6搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る