【ホンダ インサイト 新型】EXブラックスタイル[詳細画像]

インサイトEXブラックスタイル
インサイトEXブラックスタイル全 31 枚

ホンダが12月14日に発売した新型ハイブリッド車『インサイト』。ラインナップはエントリー仕様の「LX」、レインジ中核の「EX」、そして上級装備の「EX・BLACK STYLE」(EXブラックスタイル)の3タイプで構成される。

エンジン:1.5リットルDOHCi-VTEC+i-MMD、トランスミッション:電気式無段変速機、駆動レイアウト:FFは3タイプで共有。

違いは主に内装で、シート素材がLXはファブリック、EXがプライムスムース×ファブリックのコンビ、EXブラックスタイルが本革(一部に合成皮革)×ウルトラスエードのコンビとなる。EXには本革レザーシートがオプションで選べる。助手席インストルメントパネル表皮も車両タイプで異なり、LXとEXがプライムスムース、上級仕様のEXブラックスタイルはウルトラスエードとなる。

安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」は全タイプで標準装備。

全国メーカー希望小売価格(消費税8%込み)はLXが326万1600円、EXが349万9200円、EXブラックスタイルが362万8800円だ。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ニックネームは“赤いコスモ”、50年前に登場した2代目ロータリースポーツ【懐かしのカーカタログ】
  2. 【レンジローバー ヴェラール 新型試乗】ああ、紛うことなくレンジローバーだ…島崎七生人
  3. 狭い道! 制限1.3m、通れる車がなくなった都市計画?…東京都世田谷区
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに日本上陸!…新型車ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る