【バイクオブザ平成】3位はYZF-R1、2位はNSR250R、1位は…読者アンケート結果

スズキGSX1300Rハヤブサ(初代、1999年~)
スズキGSX1300Rハヤブサ(初代、1999年~)全 7 枚

「平成」最後の年が明けました。二輪車業界やバイクライフにおいてこの30年は変化の時代でした。『レスポンス』読者の記憶に残る平成のモーターサイクルは何でしょうか。読者投票で「バイクオブザ平成」を決めました。予選投票で選ばれた複数の候補の中から選んでもらいました。

【画像全7枚】

いい悪いは評論家や専門家が解説してくれます。売れた売れないは統計の数字があります。アンケートでは個人の思い出、思い入れ、思い込みたっぷりのバイクを教えてもらいました。30年たった今、「平成にはこういうバイクがあったよねえ」「おおー」と盛り上がってください。

読者が選んだバイクオブ平成は……

1位:スズキGSX1300Rハヤブサ(初代、1999年~)・得票率:20.5%
2位:ホンダNSR250R(MC18、1987年~)・得票率:14.3%
3位:ヤマハYZF-R1(1998年~)・得票率:12.2%

……でした。ご自分の推薦したモデルがバイクオブ平成にならなかったら残念ですが、結果には誰しもが納得するのではないでしょうか。得票率の20.5%が示唆するように、票は割れましたが、明確な順位がつきました。

「バイクオブ平成」では、まず予備投票で思い出のバイクの車名を回答していただき、上位者に対して最終投票していただきました。なお予備投票で、排気量や年式が明確でない“死票”がありました。

たとえば上位に残った『GSX1300Rハヤブサ』は2008年にモデルチェンジしています。「NSR」は『NSR250R』のほか「NSR250」「NSR50」「NSR500V」など各種あり、NSR250Rとしてもモデルチェンジを経ています。きちんと書かれた票だけで最終選考に残った人気車種です。

それでいうと『YZF-R1』を1998年からの1車種にまとめるのは変ですが、例外というか異例というか、これは1モデルにしたほうがわかりやすいのではないでしょうか。年式ごとに分けると票も別れて、最終投票にはノミネートされなかったでしょう。

排気量・年式・型式が各種あるのに愛称しか書いてこない人が多かったのはスズキの「カタナ」ですが、初代の『GSX1100Sカタナ』は昭和のモデルです。輸入車については何も制限を設けなかったものの、最終選考には残りませんでした。

最終投票ノミネート(順不同、投票フォームでは都度シャッフルして表示)
●カワサキZRX1200 DAEG(2009年~)
●カワサキZZR1100(C1、1990年~)
●スズキGSX1300Rハヤブサ(1999年~)
●ホンダNSR250R(MC18、1987年~)
●ホンダNSR250R(MC21、1990年~)
●ホンダRC213V-S(2012年~)
●ホンダVFR400R(NC30、1989年~)
●ホンダ・ファイアーストーム(VTR1000F、1997年~)
●ホンダHornet(ホーネット250、MC31、1996年~)
●ヤマハSRV250(1992年~)
●ヤマハTZR250(3MA、1989年~)
●ヤマハYZF-R1(1998年~)

《高木啓》

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