なぜこうなった? でも、愛おしい…どこか残念な車が100台!

『ざんねんなクルマ事典』
『ざんねんなクルマ事典』全 8 枚

ざんねんなクルマ事典
編集:ベストカー編集部
監修:片岡英明
発行:講談社ビーシー/講談社
定価:1490円(本体:1380円+税)
ISBN:978-4-06-512907-4

すべてのクルマはヒットを期待されて登場してくるが、市場の読み違いや開発のツメの甘さなどから「ざんねん」と言われてしまうクルマも少なくない。本書はそんな「ざんねん」な、それでいてどこか憎めないクルマをユーモアと温かみのある文章で紹介する。

本書のポイント……●デザインがざんねん、狙いがざんねんなど、「ざんねん」を5つのテーマに分け、約100台を紹介●伝説の名車、トヨタ『2000GT』と日産『スカイラインGT-R』初代の、意外な残念ポイント●ざんねんな輸入車も紹介
★出版・編集関連事業に携わる方々へ:御社で発行されるモビリティ(自動車、モーターサイクルなど)関連書籍・雑誌を当編集部までお送りください。レスポンス紙面上にて紹介させていただきます。送り先は「〒163-0228 東京都新宿区2-6-1 新宿住友ビル28階 株式会社イード『レスポンス』編集部」。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  3. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  4. 背もたれに貼り付いた子どもたちの頭髪に…学術集会で議論された「ジュニアシートの適正使用」【岩貞るみこの人道車医】
  5. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る