自動運転EVによるシャトルサービス、ボッシュがデモ体験…CES 2019で実施予定

ボッシュの自動運転EVによるシャトルサービスのイメージ
ボッシュの自動運転EVによるシャトルサービスのイメージ全 6 枚

ボッシュ(Bosch)は1月4日、米国ラスベガスで1月8日に開幕するCES 2019において、自動運転EVコンセプトカーによるシャトルサービスのデモ体験を行うと発表した。

画像:ボッシュの自動運転EVによるシャトルサービスのイメージ

CES 2019の来場者は、スマートフォンから簡単にシャトルを予約することができる。システムは、要求された場所に最も近い車両を特定し、同じルートで移動する他の利用者を見つける。1台のシャトルがより多くの乗客を運ぶことができれば、1人あたりの運賃は安くなるためだ。

ボッシュは、シャトルサービスを実現するために必要なソフトウェア プラットフォームを開発している。シャトルが要求された乗車地点に到着すると、利用者はスマートフォンを使って本人確認を行う。ボッシュのキーレスソリューション、「パーフェクトリーキーレス」によるデジタルアクセスサービスが、指紋認証と同じ精度で所有者のスマートフォンを認識し、その人以外は車両のドアを開けることができない。

インテリアは乗客4名分のスペースを備えるようにデザインされた。最大限のレッグルームと快適性を得るために、乗客は向かい合って座る。インフォテインメントは、各乗客が個別またはグループで使用可能なスクリーンに表示される。たとえば、家族と週末に出かけるときに映画を見たり、職場へ向かう途中にプレゼンテーションを行うことができる。

ボッシュのネットワーク化テクノロジーのおかげで、車載Wi-Fiを利用してスマートフォンをシームレスにインフォテインメントシステムに統合することができる。ボッシュのコンシェルジュサービスは、シャトルを利用者のパーソナルアシスタントのような存在に変える。シャトルは利用可能なあらゆる種類の情報を使って、お勧め、予約、天気予報、旅行のアドバイスなどをいつでも乗客に提供することができる。シャトルが目的地に到着すると、乗客はボッシュの「ePayment」サービスで運賃を支払うことも可能だ。

《森脇稔》

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