今年も開催、スバルゲレンデタクシー…e-BOXERも雪山を疾走!

スバルゲレンデタクシー2019
スバルゲレンデタクシー2019全 40 枚

今シーズンで6年目の開催となる、SUBARU(スバル)ゲレンデタクシー。すっかり冬の定番アクティビティとなったが、今シーズンから話題のe-BOXERを搭載した新型『フォレスター』と『XV』も登場し、元気にゲレンデを駆け巡った。

【画像全40枚】

スキー場のリフト代わりにゲレンデの上部へ運んでくれるゲレンデタクシー。今シーズンで6期目の開催となり、長野県の栂池高原スキー場が今シーズンのスタートとなった。例年通り、まず受付で誓約書にサインして、展示車両の前で記念撮影を行い「#ゲレンデタクシー」のハッシュタグを付けたものを各種SNSにアップ。QRコードの乗車券を係員に見せることで乗車可能となる。タクシーとはいえ料金は発生せず無料で楽しめる。

会場にはフォレスターを始め、XV、『レガシィアウトバック』、『WRX STI』などがタクシー仕様にデコレーションされ、乗客をゲレンデへ運んでいた。今回注目するのは、フォレスターとXVに搭載されているe-BOXERだ。モーターアシストが装備されるe-BOXER。モーターだけでの走行はできないが、エンジンとモーターアシストのおかげでパワフルに走行していた。

路面の状況に応じて適切なトルク配分や、深い雪道などで性能を発揮する進化したX-MODEは「DEEP SNOW・MUD」にセレクトされていたが、これはよりトルクフルに走るためにセレクトしただけで、ラリードライバーの鎌田選手によれば、「新型のX-MODEになったことで、よりきめ細やかに制御が入ることで、何も起きず素直に斜面を走ってくれる」と素性の良さを語ってくれた。

ゲレンデタクシーの車両は特にチューニングが施されているわけではなく、ノーマルの状態にダンロップのSUV向けスタッドレスタイヤ、「ウインターマックス SJ8」を履かせただけの状態だ。

ゲレンデクローズ後には安全確認が行われ、ギャラリーとコースをしっかり仕切った中で、全日本ラリードライバーの鎌田選手によるラリーカーのWRX STIを使ったデモランも行われ大いに盛り上がりを見せた。

今シーズンのゲレンデタクシーは1月19~20日に長野県の栂池高原スキー場、2月2~3日、9~10日に長野県のエコーバレースキー場、2月16~17日に新潟県の苗場スキー場で開催予定となっている。中でもエコーバレースキー場は過去最長の往復2kmのコースを予定している。

《雪岡直樹》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発エンジン搭載のHEVに…土曜ニュースランキング
  2. ホンダ『WR-V』が2027年に大幅改良か? 新顔デザイン採用、待望のハイブリッド追加も!
  3. 冷却グリルも再現、ベスパ誕生80周年記念『プリマベーラ80th』発売 限定30台
  4. 【BYD ラッコ 新型試乗】1週間、日常使いをしてわかった「2つのメリット」と「3つの課題」…中村孝仁
  5. 人気ミニバンが2027年にも大進化へ! トヨタ『ノア/ヴォクシー』次期型は新開発1.5LエンジンHEVか?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. デンソー、バッテリーパスポートサービス開始…欧州電池規則への対応を支援
  4. 物流のAI革命「ロジスティクス4.0」の先にある商用車の新ビジネス…ローランド・ベルガー 小野塚征志氏[インタビュー]
  5. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
ランキングをもっと見る